アイドルマスター XENOGLOSSIA (4 ) |井口裕香.堀江由衣.田村ゆかり.小清水亜美.喜多村英梨.中原麻衣
アイドルマスター XENOGLOSSIA (4 )
出演:井口裕香.堀江由衣.田村ゆかり.小清水亜美.喜多村英梨.中原麻衣
Bandai Visual =dvd=
発売日 2007-10-26
心の置き場所、私の居場所 2007-09-24
バンダイナムコゲームス「THE IDOLM@STER」原作の
TVアニメ『アイドルマスター ゼノグラシア』第9〜11話を収録したDVD4巻です。
アイドル育成ゲームをサンライズが大胆に脚色し、近代日本の世界観の中
「舞-HiME」「舞乙ーHIME」を彷彿させるメカと美少女のリアルな融合が魅力的です。
第9話「鍵盤(ケンバン)」★★☆☆☆
双海亜美。かつて整備クルーとして活躍していた彼女の後悔と葛藤の物語です。
「アイドルは人を殺す」という発言がそのまま先読みができる展開に結びついてしまったのが
残念です。例えばアイドル(亜美)とアイドル(インベル)を引っ掛けた意味合いにするなど、
もう少し工夫を凝らして欲しかったです。1話で集約してしまうには
もったいない材料だったと思います。
第10話「不協和音【雑音】」★★★★☆
アイドルはメカにすぎないと頑な態度を崩さない真の視点から、微妙な内部分裂を
捉えています。今回の見所は大規模な作戦失敗の原因は何か?という1点に尽きます。
犯行現場をちらつかせるものの、はっきりと断定せず、様々な憶測を我々に抱かせる
事件前後の疑惑の描写が非常に巧い。今回のミステリアスが今後の波紋となるでしょうか。
第11話「ニヴルヘイム」★★★☆☆
極寒の地アイルランドで接触する4つのアイドルの戦いを描いています。
雄叫びと共にいきなりの右で宣戦布告する千早が熱く、そのわかりやすい格好良さが
とても印象的でした。微妙なエロスとチラリズム満載な部分もちょっと驚き。
今回、実力と結果の狭間で苛立つ真より、千早がいいとこ総取りだったような気がします。